こんなん作ってみたかった！！

いつもご来店、誠にありがとうございます。

Ex General Marchant広報部です。

めーちゃくちゃカッコイイMOCのキット発見したので今回はそちらを紹介していきます！

これ見た時ほんとうにしびれました、特にブロック数に驚きを隠せなかったです。

では早速こちらから紹介していきます！

こちらなんやねんって話なんですがｗ

多分ですが版権のないオリジナルの人型ロボットのMOCになると思います。

日本でもブロックによるノン版権のロボットコンペがあるくらいなので、もし版権ものでしたら…申し訳ないとしかいいようがないですが

こちらブロック数390個と少ないわりに可動部位に加えコックピットにミニフィグのを搭乗させたりと非常に細かい作りがされております。

サイズも15×6×26と1/100のプラモデル程度の大きさに収まっており

シンプルながらもしっかりとリアルロボット然としたプロポーションが魅力の一つとなってます。

そしてみてくださいこの可動部位の多さｗ

アクションフィギアやロボットプラモと遜色のない可動となり自身で様々なポージングをとることも可能

こちらが背面とりますがこちらもすっきりとしたつくりになっているので

作成後自身で好みのオリジナルカスタムを施したり、好きな作品のロボットのベースにつかったりと楽しみと想像力をくすぐってくれること間違いないとおもいます。

他にも全く違うMOCにはなりますが、ブロック数を増やせばこんな感じでディティールを増やしたりすることも可能なのでブロックの世界ってホント奥深いなぁと再度認識させられました。

めちゃめちゃスタイリッシュに出来上がっており、ホンマにブロックか？って疑いたくなるレベルのクオリティとなってますね

ってなわけで今回はブロックで作られてるロボットプラモやアクションフィギアのようなキットの紹介でした

それでは今回はこの辺でまた次回の更新でお会いしましょう。